格安SIM

ahamo・povo・LINEMOキャリア新プラン・新ブランドのデメリット

ahamo・povo・LINEMOキャリア新プラン・新ブランドのデメリット

ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアが新プラン(新ブランド)を発表しました。

2021年3月から以下のキャリアに対して、それぞれの新ブランドのサービスが開始となっています。

  • ドコモ⇒ahamo(アハモ)
  • au(KDDI)⇒povo(ポヴォ)
  • ソフトバンク⇒LINEMO(ラインモ)

povo・LINEMOも月額2,728円(税込)、ahamo月額2,970円(税込)と安価で魅力的な月額料金です。

これまでキャリアの「データ無制限プラン」を利用してきた人は、月額6,500円前後なので半額以下になります。

大々的に宣伝され、魅力的に映る新ブランド・新プランですが、デメリットも多いです。

デメリットとして大きく扱われているのはキャリアメール(docomo.ne.jpといったアドレス)が利用できないことです。

ところが、私が一番デメリットだと思うのは、データ容量が20GB一律の1プランしか選べないことです。

今すぐ他のデメリットを見る>>新ブランドの欠点

料金だけを見て、直ぐに新プランに飛びつくのNGです!

月にデータ容量が20GBを消費しない人にとっては、格安SIMなら1,000円以下で利用することも可能です。

ahamo・povo・LINEMOのデメリットを解説、データ容量をが必要ないのであれば、格安SIM(MVNO)の利用もオススメします。

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ahamo(アハモ)povo(ポヴォ)LINEMO(ラインモ)のメリット

まずは新プラン・新ブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」のメリットを解説します。それぞれ以下の特徴があります。

プラン名 月額料金(税込) 特徴
ahamo(アハモ) 2,970円 通話5分間無料
povo(ポヴォ) 2,728円
LINEMO(ラインモ) 2,728円 LINEデータフリー

ahamo(アハモ)を除き、最初の5分間無料通話はオプションになります。またかけ放題にするなら、「ahamo」月額1,100円、「povo」「LINEMO」1,650円のオプションで利用可能です。

最大のメリットはもちろん、月額料金が安いこことです。

データ容量は3ブランドとも20GBで月額料金3千円程度と、キャリアを利用していた方には、とても魅力的なサービスになります。

ただし、この一律20GBという部分が大きなデメリットにもなります。

 

「ahamo」「povo」「LINEMO」の注意点・デメリット【1プランしかない】

ahamo・povo・LINEMOの注意点・デメリット・欠点解説

月額料金が安くなる新プラン・新ブランドの「ahamo」「povo」「LINEMO」には以下の共通のデメリット・欠点があります。

  • キャリアメールが利用できない
  • 留守電が利用できない
  • 手続きはオンラインのみ
  • 家族割がない
  • データ容量20GBの1プランしか選べない

 

@docomo、@ezweb、@softbankのキャリアメールが利用できない

キャリアの新プラン・新ブランドを利用すると、ドコモ(@docomo.ne.jp)au(@ezweb.ne.jp)ソフトバンク(@softbank.ne.jp)のメールアドレスが利用できなくなります。

LINEアプリを利用される人が多く、今はほキャリアメールを利用する頻度は少なくなって来ているかもしれません。

注意したいのはキャリアメールで他のサービス、例えばログインアカウントなどを作っている場合です。新ブランドに変えてメールアドレスが使えなくなるとログインできなくなる可能性があるので注意してください。

新ブランドに変える時、メールアドレスが必要な方は「@gmail.com」など、無料で作成できるフリーメールを用意する必要があります。

 

留守番電話サービスが利用できない

「ahamo」「povo」「LINEMO」は現時点(2021/04/09)では留守番電話サービスが利用できません。仕事で留守番電話が必須の方は注意してください。

他のキャリアは有料ですが、ソフトバンクでは無料で利用できた留守番電話サービスなので、ソフトバンクユーザーは気をつけてください。

また「ahamo」「LINEMO」は着信転送サービスもないため、転送して留守電を利用するといったこともできません。

スマホ自体に電話のメッセージを記録する機能がありますが、圏外や電源が入っていない場合は利用できません。

 

窓口利用不可【手続きはオンラインのみ】

「ahamo」「povo」「LINEMO」の手続きはオンラインのみです。ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップといった窓口では対応してくれません。

窓口で店員さんに説明を聞きながら、機種変更やスマホの設定をしていた人は気をつけてください。

新プラン・新ブランド窓口業務をなくしたことにより、月額料金を安く抑えています。

オンラインで申し込みできて、スマホを自分で設定できる方は問題ありません。

 

家族割・パケットデータシェアがない!子供も同一料金

こちらも見落としがちなデメリットです。「ahamo」「povo」「LINEMO」は家族割引が一切ありません。子供も同一料金になります。

また家族でデータ容量をシェアする、パケットシェア・データシェアといったサービスがありません。

家族割引・データシェアを利用していた人は注意してください。

 

パケット・データ容量が一律20GBの1プラン

私が考える一番のデメリットはデータ容量が一律20GBの1プランしか選べないということです。「ahamo」「povo」「LINEMO」は20GB一本やりです。

私の場合、日中はテレワークのため、ほとんど家にいます。家にネット回線を引いてWiFiを利用してるため、スマホのデータは消費せす、1ヶ月で3GBを利用しません。

そのため私が「ahamo」「povo」「LINEMO」を利用しても20GBを消費することはなくメリットがありません。逆に他のプランが選べないため逆に高くなります。

現在、私は格安SIM「BIGLOBEモバイル」の音声3GBプランを利用しています。「ahamo」「povo」「LINEMO」のサービスが開始されたため、格安SIMのも月額料金を下げて、さらにお得になりました。

自分で利用するデータ容量のプランを選べないのが、「ahamo」「povo」「LINEMO」大きなデメリットです。

 

ahamo(アハモ)povo(ポヴォ)LINEMO(ラインモ)がオススメな人

キャリアよりも月額料金が安くなる「ahamo」「povo」「LINEMO」がオススメ人は以下の通りです。

  1. キャリアメールを利用しない
  2. 留守電が必要ない
  3. スマホの設定を自分でできる
  4. 家族割が必要ない独身
  5. 毎月データ容量を20GB利用する

上記のすべてに該当する人は、「ahamo」「povo」「LINEMO」に変えれば月額料金が安くなりお得です。

 

データ容量を消費しないなら格安SIM(MVNO)も選択肢

1ヶ月のデータ容量を20GB消費しないのであれば、格安SIM(MVNO)も選択肢にいれましょう。格安SIMであれば、自分でデータ容量を選択できます。

まずは自分が毎月利用しているデータ容量をキチンと調べましょう。

例えばドコモであれば「My docomo」にアクセスすれば、月に消費したデータ通信量がわかります。

 

格安SIMなら細かくデータプランを選べる

例えば【2021年春】に一押し格安SIM会社はIIJmioです。音声通話プランであれば、以下のように細かく選べます。

音声通話プラン 月額料金(税込)
2ギガプラン 858円
4ギガプラン 1,078円
8ギガプラン 1,518円
15ギガプラン 1,848円
20ギガプラン 2,068円

2ギガプランなら毎月の料金は1,000円以下です。ahamo、povo、LINEMOと比べてもかなり安いです。

IIJmioの詳細プランはこちら↓

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格安SIMなら家族割・パケットデータシェアできる

格安SIMなら家族割・パケットデータシェアも可能です。例えば「BIGLOBEモバイル」であれば、家族の2回線目なら200円引きです。

また「BIGLOBEモバイル」はシェアSIMプランがあるので、2回線目をシェアSIMカードにして主回線のデータをシェアすれば、かなり月額料金が安くなります。

前述したIIJmioでもデータシェア(2021年6月以降提供予定)を利用することができます。

格安SIMのデメリット

もちろん、格安SIMのデメリットもあります。

私は格安SIMは「mineo(マイネオ)」「BIGLOBEモバイル」と3年以上利用していますが、お昼や夜の混雑する時間帯はデータ通信が確実に遅くなります。

現在は「BIGLOBEモバイル」を利用しています。「BIGLOBEモバイル」の使用感、メリット・デメリットなどは以下をチェックしてください。

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WiFiを利用している場合は問題ありませんが、外での利用にデータ通信が遅くなって困る方には格安SIMはオススメできません。

また「ahamo」「povo」「LINEMO」と同様に窓口を利用できない格安SIMが多いです。オンラインで申込ができて、SIMカードの交換、スマホの設定を自分でする必要があります。

 

まとめ

データ容量を消費しないなら格安SIM(MVNO)がオススメ

「ahamo」「povo」「LINEMO」は一律20GBのプランしかありません。データ容量を20GBまで利用しない方であれば、格安SIM(MVNO)を選択すれば、月額料金がもっと安くなります。

私は格安SIMは「mineo(マイネオ)」「BIGLOBEモバイル」と3年以上利用してきました。

「ahamo」「povo」「LINEMO」の新プランが出てきたため、格安SIM会社の値下げ競争も激しくなりました。

私は現在は「BIGLOBEモバイル」を利用していますが、2ギガバイトプランで月額料金858円のIIJmioに変更しようと思っています。

現在は「BIGLOBEモバイル」の半年間月額料金キャンペーンが始めっているため、それ以降にIIJmioにする予定です。

格安SIM会社もたくさんあるのですが、2021年春時点での私のオススメはIIJmioです2ギガバイトプラン(月額料金858円)がかなりお得です。

詳しくは以下より、IIJmioをチェックしてください。

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ABOUT ME
大森拓哉
大森拓哉
2005年頃からライターとしてキャリアをスタート、雑誌から本、Webサイトの記事を書いています。ポケットWiFiは種類が多く、複雑な料金体系が多いのにウンザリして当サイト「WiFiソムリエ」を立ち上げました。